舞波

送られる舞波に涙は無し。最後まで舞波舞波らしくありました。そして、舞波のそんなところが好きでした。自分に似てるから。

アンコール後のステージも過度に感傷に流れることもなく、余韻を残して舞波は去っていきました。まあ、各地の反応をみていると、そこに物足りなさを感じている向きも多いみたいだけど。でも、あまりステージの上が感傷的になりすぎると、こちらの感情も強く同調させられてしまうんで、それは、あまり好きではないんだけどね。

さて。この日記も、この先を書き続けると、過度に感傷的にならざるを得ないんで、このへんで。。。