それにしても

やっぱり、ラクーアでやるのは無理があったな。

あと、もう握手会は、やらなくていいやと思った。

いや、もちろん、Berryz工房のみんなと握手したい気持ちは、高まりこそすれ減ってはいないんだけど。

やっぱり、あのくらいの年齢の子が3000人以上の客と握手するというのは、無理があると思ってしまった。

「かわいそう」っていうのとは、ちょっと違う意味で。それだと、プロである彼女らに失礼だからね。

なんかねえ、自分の順番が終わった後、二階からちょっと客観的な視点で見ていたら、引いちゃったんだよねえ。いろんな意味で。

うーん。これが、量的変化が質的変化に転化するってことだね(笑)。